自己PRは大した実績がなくても充分にできる理由
転職相談などで非常に多い悩みの一つが、
職務経歴書や履歴書で自分のPRを
どのように書いたら良いか分からない!という事です。
これは新卒入社の学生でもそうですが、
多くの転職者が勘違いをしています。
例えば営業の場合、大した売上実績もない
そこまで多くの新規を開拓した訳でもない
という転職希望者は多くいます。
しかし企業は必ずしもその実績の大きさだけを
見ているのでは決してありません。
自己PRのポイントはあなたが具体的に努力して成長した過程
先ほどの営業を例にとると
売上実績が平均的だったとしても
その数字結果をアピールするのではなく、
あなたがその数字を得るまでに至った努力をPRすれば良いんです。
最初は全く営業で外に出て緊張のし過ぎで
全くお客さんと落ち着いて話せず売上も上がりませんでしたが、
飛び込みを3ヶ月間毎日20件以上行い
初対面の方とのコミュニケーション能力を上げ
半年間で新規顧客を10社以上獲得しました。
というだけで印象はだいぶ変わってきます。
実際に自分が具体的にどういう行動をしたのか?
どういう工夫をしたのか?
がやはり一番重要です。
これから同じ局面に立たされた時に
どうやって乗り越えていけるかのイメージを
人事担当者はやはり求めます。
逆にドヤ顔で自分の実績を押し出してくる人ばかりなので、
相対的に興味を持ってもらえる可能性もあります。

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なぜ?なぜ?を突き詰める
そしてそもそもなぜそうしようと思ったのかを常に突き詰めてください。
なぜその努力をしようとしたのか?
なぜそう思ったのか?
全ての自己PRに理由を伝えられる必要があります。
今はもはや企業から仕事を与えられるスタンスでは
全く上手く行かないのはご承知の通り。
自分の意志があってその実績を作ったのか?
も企業にとっては重要なポイントです。
月に〇〇万円の給与を得る為にこれくらいの数字は絶対に必要だったため
その為にこういう努力をしました。ってことが重要ですかね。
とにかく自己PRは実績の大小だけではないと言う事を頭に留めておいてくださいね。


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